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機械・制御・ソフトの3技術要素が融合した時に、最大のコストパフォーマンスを発揮します。横串を通した開発の進め方をご提示します。
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商品の企画段階から、製造(組立・加工・調達)やサービスの担当者が構想設計に立ち入らなければ、つくりやすい製品は生まれません。
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マーケティングにも開発設計者が加わり、設計者自ら市場の声や動向に目を向ける必要があります。
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自ら単独で売れる新商品を開発できればこれに越したことはありません。
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学会を通じた有識者とのネットワークを活用し、コーディネートします。
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産学金官連携の体制を構築し、サポイン活用による公的資金を利用し、売れる商品開発を促進します。
- コンカレントエンジニアリング実践のラピッドプロトタイピングに合わせた設備導入サポートもご支援いたします。